【R6年度事業報告会】
・開催日時:2月8日(土) 9:40~11:20
・開催場所:宝塚市立中央公民館
・スケジュール
- 発表団体① 東多田里山の会(川西市)
- 発表団体② 猪名川町里山倶楽部(猪名川町)
- 発表団体③ 菊炭友の会(川西市)
- 質問時間
川西市 東多田里山の会 |
【活動地】しゃらりんの森 川西市東多田地区
東多田の放置里山を整備、復元、再生することにより、地域住民や来訪者が、里山景観を楽しみながら、散策、休憩できる場を作るとともに多くの方が交流し、自然と触れ合える環境を提供します。 【設立】平成31年1月17日 |
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◇令和6年度事業計画
【趣旨・目的】
東多田の放置里山を整備、復元、再生することにより、地域住民や来訪者が里山景観を楽しみながら散策したり憩える場を作るとともに、多くの人たちが交流したり自然と触れ合える環境を提供する。
【事業内容】
・里山整備(下草刈、倒木処理、枯木処理、間伐、作業道整備)
・生物多様性対応(植生調査、樹名板設置、解説看板設置)
・倒木、立枯木処理は年間を通して実施する
・夏季は、下草刈り及び木陰作業である間伐を主体にした活動をする
・作業道整備は、作業のエリアが進むごとに必要に応じて整備する
【年間整備目標】 整備面積 約5.5ha
猪名川町 森林ボランティア 猪名川町里山倶楽部 |
栃原めぐみの森・内馬場の森を中心に里山を「守り、育て、活かし、楽しみ、ひろげる」活動を通して親しむとともに、風倒木の除伐などの整備を実施することで登山客や作業者の安全を向上させます。 【設立】平成12年4月1日 |
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【趣旨・目的】
増える一方のシカの食害を食い止め、雨森山の在来植物が繁茂する豊かな植生を取り戻し、表土を保全し大雨などによる土砂崩落を最小限にとどめる。
【事業内容】
・自生しているリョウブなどの広葉樹の表皮を食べられないように1本1本にシカ避けネットを巻きつける。(2023年度までの実績1100本)
・鉄筋メッシュを使い、下草が復活し、リョウブ、シロダモなどの雨森山在来種の実生が成長できる防護柵を設ける。
【年間整備目標】
・リョウブなどの広葉樹400本にシカ除けネットを巻きつける(総計1500本)。
・ 草木が消失した5か所ほどの空き地にワイヤーメッシュを使って下草再生エリアを作る。
川西市 森林ボランティア 菊炭友の会 |
【活動地】川西市黒川「黒川・桜の森」
川西市黒川地区で放置された里山の保全・整備を地元自治会と整備協定締結し、伝統文化である菊炭の継承を図るためクヌギ林の手入れ及び植樹を行うと同時に兵庫県の絶滅危惧種に指定されている自生の桜「エドヒガン」群落の保全整備に取り組み地域の象徴的景観を守ります。 【設立】平成17年3月16日 |
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【趣旨・目的】
川西市黒川地区は日本有数の里山と言われながら放置林が多く、しかも過疎化、高齢化のため茶道用炭=菊炭=の原木、クヌギ林でさえ充分な手入れが行われていない状況を改善し、県のレッド・データーブック「B」ランクのエドヒガン群落の救出を図る。
【事業内容】
上記活動場所におけるクヌギ植樹地の開拓・整備を行い、市内2校の小学生
によるクヌギの植樹や下草刈り等の「自然環境体験学習」と市民対象の「炭焼き体験会」「さとやま整備体験会」を実施する。
【年間整備目標】
小学校が毎年植樹するクヌギは約60本、平成19年から毎年「里山学習体験の森づくり事業」として継続され現在約650本のクヌギ林になっている。